finalfantasy14をプレイし始めて気が付けば半年が過ぎましたよ。びっくりだ。
久しぶりのブログ。
今はブログなんてはやらないんだろうけど。
昨日、無事に紅蓮のリベレーターをクリアしました。「クガネ」からほんとに怒涛のようにストーリーが進み、気が付けば終わていた感じですね。
新生エオルゼア、蒼天のイシュガルド、紅蓮のリベレーターの三本をクリアし終えました。
アラミゴ奪還するという話だけでは、ボリュームが足らなかったのかな。
そして、風脈。
・・・せめて、メインクエストをこなしていれば集まるかんじにしてくれればいいんだけどな。
・・・せめて、メインクエストをこなしていれば集まるかんじにしてくれればいいんだけどな。
イシュガルドの時は意外と楽に集まった感じがしたんだけども、紅蓮で駆け巡るワールドに関しては、イシュガルドよりマップの高低差が複雑でめんどくさい気がする。
紅蓮のリベレーターの後半になってくると、ストーリー上でかかわってくるバトルも、複雑化してきてある程度立ち回りわかってないと、二度やらざる得ない状況が・・・
二度目は難易度選択できるからあれだけど。
さ。次は「漆黒のヴィランズ」
いいストーリーに仕上がっていると、CWLSのメンバーのみんなも言っていたので楽しみ。