春かぁ。
花粉症の人はつらい季節ですよねぇ。
それにしても、今年は二月の気温が高めでびっくりだった。
車のガラスに霜が降りてて凍ってるとかもなくなったし、公園の地面も霜が立つなんてこともなくなってしまったなぁ。
今年の夏も・・・死ぬほど暑いんだろうか。
今から、結構憂鬱
ファイナルファンタジーXIV
地味に堪能させていただいております。
ストーリーが進むにつれて、床ペロも堪能してますよ。
ヒーラー(白魔導士)で始めたFF14ですが、今はほぼ竜騎士。
楽しいといえば楽しいんですが、、、もうちょっとほかのクラスも堪能してみたい。
そして、ようやく「新生エオルゼア」編が終わりました。
エオルゼア編では、プレイヤーはいろんなクエストをこなしていくうちに「英雄」といわれ始める。そんな英雄も、ウルダハでの騒動の際汚名を着せられエオルゼアから追われる身に。ウルダハから逃げる際、暁のメンバーは行方不明になり無事に落ち合うことができたのは、タタルとアルフィノの二人。
エオルゼアから逃げるように三人は、イシュガルドへ向かう。
ハイデリンの力を封じられてしまっている英雄の行く末は。。。。。
こんな感じかな。
ハイデリンの力を封じられたが故に防げなかった仲間の死・・・
英雄というものを利用しようとする輩。
FFらしい物語だなと。
CWLSのメンバーと、やりやすいクラスについていろいろと話をしましたが、聞いてるとなかなか。それぞれの性格にもよるのかなと。
自分は、ヒーラー(幻術士→白魔導士)から始めたこのFF14ですが、今は竜騎士がメインになりました。
初めてFFというゲームに触れた20年近く前。竜騎士の飛び上がっていく攻撃がなんかかっこよくて、好きだった。
初めてFFというゲームに触れた20年近く前。竜騎士の飛び上がっていく攻撃がなんかかっこよくて、好きだった。
時を経て、このFF14で竜騎士で遊べるといううれしさ。
FFはほんと、ストーリーが好きだったんだよね。
残念ながら、FF7は遊んでないんだよね。そのころにはそこまでの時間が取れなくなってきてたから。
FFという世界観をほんとに楽しめてる。
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