《RL戯言》 便利な世の中だぁ。

(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪

いつもの画像貼り付けてないですがね。
戯言なんで。

只今、MHFは・・・・やる気がダダ下がり中でございます。
いかんせん、やらされ感がMAXで。
防具作ってとってもお得な防具が作れる素材手に入れましょう！っていうイベント
もう、、、疲れたんだよ。
ここ立て続けにそれあったからねぇ。そのために同じクエストをログインするたびに延々回す
という作業し続けていたので・・・・。
まーいい装備が作れる素材なのはわかってはいるんだけどさ。
そういうの疲れたんだよ。同じクエストを延々回すのも疲れた。

入魂祭やって天廊やって極征やってパローネやって。
やらないといろいろとイベントもらえないよ？と運営に脅されて・・・
やり続けていたら疲れちゃった。というのが正直なところで、辞め時をちょっと探ってたところかなぁ。
天廊は今回やらざるを得なかったのでやったんですが、次回からはもうやらね。

SPYAIRのFIRESTARTERを予約してしまったよ。
それにしても、ほんと最近は便利になったもんだ。
CD予約もネットからできるし。アマゾンに至っては、家まで配送してくれるわけだし。（販売から一日後に届いたけどさヽ( ´ー`)ﾉﾌｯ）

最近じゃ、YoutubeとかでPVからアニメの動画から映画から音源からとありとあらゆるものがアップロードされていて、それをダウンロードすることも可能だし。CDとかMP3音源なんて買う必要がなくなってると思われても仕方ないんだろうけど。

SPYAIRのLINEに書かれてあったことが、アーティストとしての本音みたいなのが出ていてちょっとはっとさせられたよ。

こういうこと書いている私もYoutubeでアニメを見たり、動画を見たり、映画を見たりしている。
ダウンロードすることもあるけど、最近は気になったアーティストやアニメなどで気に入ったものがあれば、必ず購入することにしている。

SPYAIRは、ずいぶん前から好きだったんだけどね。なかなか音楽を聴くという自分の中で余裕がなかったから、CDとかも買わずYoutubeで聞いていただけなんだけどね。
SPYAIRのボーカルの声がLiarを聴いたときに好きになりそれ以来かな。
彼らの音自体も私的に好みの音だったし楽曲も私的に好みだったんだよね。
まぁ、それでもYoutubeだったというのは、、、ね
アルバムが出ても、聞きたい曲が1曲とか2曲だけで他は・・いいや。という感じになるアルバムが多かったから。
それはSPYAIRの話じゃないんだけどね。
そういうアーティストが結構多くてね。なので、買うアルバムはBESTだけという状態がここ数年続いていたんだよねぇ。
だから、結局Youtubeで好きな曲だけ聞いてる感じだったかな。


だから、今までSPYAIRもアルバムには手を出してなかったんだよね。
家には500枚以上のCDがあるし。洋楽・邦楽は問わず、POPからJAZZ,クラシックにHOUSE。
なんでもござれのCD棚。アニメのサントラやら...(　= =) トオイメ
結構"/(*▽*) アイタタ・・・ というものまであったり。


楽曲、CDの売り上げがあるというのはそのアーティストが評価されているって取られるんだろうしなぁ。Youtubeっていう便利なツールもあるんだけどねぇ。
まぁ、私自身オールドタイプの人間だからかな。ニュータイプになりたかったけど、結果的にはニュータイプにはなれないんだなと実感。
デジタルよりアナログのほうが意外と安心感があるなぁ。と思ったりしている今日この頃。
大事なことは手書きでメモ帳にしてるんですよ。あ・た・し(ノ_-;)ハア…
ま、そんなんで、結局好きなものは手元に形（CDとかDVD）としてないと不安なだけなのかな



・・・あーちなみに、SPYAIRのBESTも売られていたのでかっちまったよ。
さらにいうと娘が銀魂BEST3がほしいってんで、、、、

CDショップ４軒も梯子したよヽ( ´ー`)ﾉﾌｯ
あれには参った。梯子させられるとは思わなかった。


ちなみに音楽ってもろに景気の影響を受けるからねぇ。
かれこれ３０年近く前から音楽の売り上げが下がり始めていて
そういう関係の仕事についていたので、売れないという話をよく聞いてたよ。
まだ、その当時はMP3なんてなかったからねぇ。
CDが売れない＝Youtubeがあるからじゃなくて、景気回復して音楽を聴く余裕、買う余裕ができればおのずと回復するんじゃなかろうか?と思うんだけどね。

音楽なんて生活が豊かになってるから、存在できる代物だったりする気がしてならないんだけどね。

ま、私は豊かじゃなくても音楽がない生活なんて考えられないんだよね。
NO MUSIC, NO LIFE
なんだよねぇ。
隣に音楽がないって寂しいじゃないのさ。