うん。あとちょっと!
漆黒のヴィランズ。
漆黒のヴィランズ。
それにしても、旧FF14を再度新生FF14として生まれ変わらせた吉田Pってすごいなと改めて思いました。Cyrilです。
MHFはDosベースで時代についていけず終了したわけですが、システムから何からすべてやり直ししてさらに同じタイトル名で再起をかけるっていうのをやり遂げたっていう吉田Pってホントにすげーなと。
MHFが同じような形を取っていたらまだまだMHFやり続けていたとは思うんですけどね。
さて、新生FF14・・・
新生エオルゼア、蒼天のイシュガルト、紅蓮のリベレーターとストーリーをやってきて、現段階では「漆黒のヴィランズ」というストーリーを必死にこなしております。
新生エオルゼア、蒼天のイシュガルト、紅蓮のリベレーターとストーリーをやってきて、現段階では「漆黒のヴィランズ」というストーリーを必死にこなしております。
まだ5.0パッチが終わったわけではないのですが、ここまでの感想としては、「よくできたストーリーだな」というのが本音。
新生エオルゼアは、自分がメインでストーリーが進んでいくので、王道という感じのストーリー。いちキャラクターであるプレイヤーが次々に難題をクリアしていき気が付くと「冒険者」ではなく「勇者」として成長していく様が追いかけられていてRPGらしいストーリーかなと。
蒼天のイシュガルドでは、ドラゴンたちの物語でありイシュガルドに住む人たちの物語が見えるんですがそれでも主はプレイヤーのキャラクターだったりするんですよね。
それは、紅蓮のリベレーターでも対して変わらず。
リサの物語でもあるんですが、それでもまだ主はプレイしているキャラクターが主。
リサの物語でもあるんですが、それでもまだ主はプレイしているキャラクターが主。
それに対して漆黒のヴィランズは、「リーンの物語」として、リーンを勇者に見立ててそれをわきで見守るような感じのストーリがあったり、そこに住む種族の物語があったりと主を少しだけプレイしているキャラクターから外している部分があって、いろいろと楽しめました。
アルフィノの物語。
リーンの物語。
アシエン・エメトセルクの物語。
リーンの物語。
アシエン・エメトセルクの物語。
アルバートの物語
それぞれの物語が漆黒のヴィランズの中に織り込まれていて、一プレイヤーとして少し離れた第三者目線でその物語を見ている感覚にもさせられるパッチのような気がしました。
それぞれの物語が同時に進んでいる中をキャラクターが歩いている感じかな。
アルフィノに関しては、新生エオルゼアパッチの最後から蒼天のイシュガルド、そして紅蓮。と続いているアルフィノの成長日記的な感じ。新生で調子にのって終わりで叩きのめされ、へこんだまま蒼天に行き、このままじゃいけないとあがいた紅蓮。そして漆黒でしっかり前を見据えて地に足を付けた感じ。
それにしても、サンクレッドが年取ったんだが?
目線が、お父さんだよ?あーた。
なんだろうか、いつの間にか父親になったんかい。っていうぐらい年取ってんだが?
目線が、お父さんだよ?あーた。
なんだろうか、いつの間にか父親になったんかい。っていうぐらい年取ってんだが?
もっと、新生の時は若かったろ??女性口説いたりしてたじゃないか。
って感じでしたね。
ヤ・シュトラは変わらないし、ウリエンジェも大して・・・
サンクレッドのじじぃ化は目を見張るものがあるんだが。
さ、5.0・・・いや、漆黒をクリアしてしまおう!
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