2016年5月25日水曜日

《MHFG10》 ホストください。



( ノ゚Д゚)こんにちわ

MHFの人もMHPの人もMH4の人もそしてMHXの人もハンターライフ楽しんでますか?

MHFは水曜日がメンテナンス日です。

そして、メンテナンスがあけると今週は「入魂祭」ですねぇ。
ナルガクルガ、G級ナズチも入魂対象だとか。

ツイキャスなるものをちょっと気になってやってみましたが、基本的にはソロの時のみ。いつものメンバーで回ってるときはやりません。メンバーがあまりそういうのを好まないので。どうせぼっちだろう?なんて思わんといて。気のいい酔っ払いのにぃさんと突っ込みが意外と鋭いねぇちゃんと、ガンダムオタクとドSな希少素材の引き運がないとぼやいている団長と時折ハイテンションな姉さんたちと狩りに興じております。最近はみんなそれぞれ忙しくて動いているのは確認しているものの長時間遊ぶというのがなくなったのが残念だけどね。

「 ホストは私にくださいね 」

って、クエスト始まる前にいわれたことないでしょうかね?


ホストに関しては何度か記事にかいてはしてるんですけど・・・
携帯機の方のモンハンをしているとまったくそういう概念がないんですけれども、MHFだけに存在しているんですよね。

意外とこのホスト理解してないと「連戦します」だったはずがいきなり「これで終わりますね」とか「これにて抜けます」なんていわれてしまう場合も。


ホストをください という人がいたら モンスターがいるMapへ入る際にはその人を一番先にMapへ入れてあげましょう。これで「ホスト」を渡したことになります。
 ホストというのは、モンスターとの動きに一番同期している人。

MHFは、 ホストの人の見ているモンスターの情報をほかのハンターさんも見ているという感じになります。
サーバーからホストの人が受け取ったモンスターの位置をホストの人がほかのハンターさんたちの画面に情報を送っているという仕組みになっているので、

時折、モンスターがワープしたり、閃光入れてるのにはいらなかったりということがおこるんですよね。

モンスターがいるMapへ入るときは一番初めにMapに入った人がホストになる
ということを頭の隅に置いておくといいとおもいます。

それ以外のパターンも存在していて、

ハンターがいるMapへモンスターが来るという場合のホストはクエストの貼り主さんがホストになります。

ホストの人が死ぬとホストはほかの人にホストがうつります。その際に起きるのが
モンスターが固まったまま動かない。ということ。

さて、ホストは誰にうつるのか?
マップ二番目に入った人か?

この場合ホストは「 クエストを受けた順番に移っていきます 」

貼り主さんが赤、二番目にクエストを受けた人が青、三番目にクエストが受けた人が黄色、そして四番目が紫。

Mapに三番目にクエストを受けた黄色の人が入ります。二番目に青の人が入りました。三番目に赤、最後に紫がはいりました。
黄色の人がマップ移動or力尽きた場合ホストは四番目にクエストを受けた紫の人に移るという感じですね。


もうちょっと覚えておくと意外と狩りやすくなるのは、

スタンを取る武器、一点集中攻撃をしないとならない弓、部位破壊・尻尾切断をする場合

こういうパターンの場合はそれをしてもらう武器の人にホストを譲る方がいいと思います。
モンスターとの同期が一番取れているということは、その部位に的確に攻撃を入れられるということになりますので、部位破壊やスタンなどがやりやすくなります。

なんですが・・・・最近は火力があがってますので

マイミッションをきちんとこなしているハンターでないとこれの意味がたぶんない。

ということもきちんと把握しておくといいかもしれませんね。


私は?というと・・・マイミッションもある程度のところまで引き上げてます。
ですけども、ホストを積極的に取りに行くことはないです。
私よりうまい人に取ってもらった方が早く倒せたりしますしね。


ハードの差も出てきてしまったりするので要注意。

PC>>>>PS3.>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>Vita

という感じですかね。

極征ディス や ディオレックス 、 金クシャ などはこのハードの差が顕著に出るクエスト。

PCの人がいる状態で他のハードの人がいたりすると、金クシャに関しては即死ですね。
極征ディスは開戦そうそうに粉塵がぶ飲み。
正直これに関してはどうにかして差を埋めてもらいたい。
じゃないと、それだけでハンデだもの。


ホストに関しては「 MHF ホスト 」と検索すると結構記事が出てくると思うんですよね。

「 ホストください 」と言われたら「 あーそういえばそんなことどこかのブログでみたよなぁ 」程度でいいので覚えておくといいと思います。




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