2013年12月26日木曜日

《リアるでござる》 初 キッザニア In 東京

( ノ゚Д゚)こんにちわ

RLも堪能している今日この頃。
堪能しすぎて、家に帰ってきて飯食って寝るがデフォなakaneです。

旦那は放置気味。
まぁ、もとから「家族サービス?なにそれ・・・おいしいの?」「だって、俺がつまらないじゃん」
とのたまう夫なので、最近では期待することもせず。
子供が必死にお願いしても、「(゜Д゜) ハア??」と言い出す前に
「あームリムリムリムリムリムリヾ(`◇')。期待するだけ無駄。やめときなさい。」
と、夫の前で子供に言うことにしております。
おかげで、ここ数年おとなしくなりつつありますよ。
基本的には「俺様」な夫ですし、何を置いても自分優先。
クリスマス、お正月など子供がメインであろうイベントも
「 俺のは? 」
と、いの一番で聞いてくるほど。
もうね、一緒にいて20年近くいるとね、期待もくそもしないほうがマシというのが
身にしみてわかっているので、子供たちには
「私の気力・体力・精神力があるときにお出かけしますから。」
と、伝えてあります。

ということで、家族でお出かけなどした試しがありません(`・ω・´)キリッ

私の妹が帰省中ということで、「キッザニア」にいくというので同行させてもらいましたよ。
残念ながら・・・デジカメを車の中に忘れ、スマホは車で充電していたはずが、コンセントから抜けて
充電できておらずで、写真とうとうのこってないっ。
妹のデジカメに一応納めていただきました。


まずは、キッザニア東京 に行く際に注意してほしいな~と思ったことですが

「 手荷物はなるべく少なめにしておく 」
「 コインロッカーがあるならそれを利用する 」

等々、入場後の荷物は最低限にしておいたほうが吉です。
なぜか?というと・・・
意外と歩き回る。

入場してすぐに

まずは「 一番やりたいもの 」の予約をしにいく。

開き時間にその時間までにやれるものをやる。

これの繰り返し。これが意外と重労働。
予約は「一件」のみしかできないので、やりたいものをめぼしつけておくのがいいかもしれませんね。
そしてもう一つ手荷物を少なくしてほしいという理由が、昼食など食べる席がいくつもありますが
荷物を多く持っていくと、午後になってくると疲れがでてくるんですよねぇ。
机に食べかけのもの、椅子には荷物でも人は誰もいない。
荷物を椅子に置いたままどこかへいっているというのも本当に多く見かけました。
おやつ食べたくてもそういう人たちがいるので、座ることもできずじまい。
4人の席に荷物を2座席分置いたまま・・・なんていうのがザラ。

中には、そういう荷物をどこかへ置いて座りたい人が座ってしまい
荷物の持ち主さんが後から着て「何で荷物ないの!」と騒ぐ人もいるとか。

荷物の置き場しょじゃないんだがなぁ。


さて~~~~今回のキッザニアですが、実は私は後から予約せず追加で行った状態。
チケットがあるかどうか?不安だったんですがぁ、行った時間が早かったからかチケットをゲット。
入場・チケット清算の窓口からずーーーいぶんと手前で、
「予約してますかぁ?」と声かけられ、「してないんです」というと
小さな紙に必要事項をチェックしてもらいその紙をもって入場口に提出するとチケットが
購入可能になるんだとか。大人の追加チケットはあるのかもしれませんが、子供用の追加チケットが買えるか?はちょっと不安かなぁ。


今回、しょっぱなに予約したのは・・・「 ハンコ屋さん 」
印鑑を作れる場所ですね。これ、意外と人気なので、あっという間に一日の人数が終わってしまうお店でもあります。
ハンコ屋さんでハンコを作るんですが、作らせて見たい!という人は是非子供に
「自分の名前をひらがな・ローマ字」で書けるようにしておくこと。

さて、予約をし終えて・・・開き時間にチョイスしたのは「 ハンバーガーを作る 」
「 モスバーガー 」へGoしましたよ~。
待ち時間は30分。もちろん、自分で作ったハンバーガーは、お持ち帰りしてきます。
そして、お仕事をするとキッザニアの中で使える「紙幣」をもらえます。
モスバーガーのお仕事でもらえた給金は5キッゾでしたよ~。

そして、まだ時間があったので、隣にありました 「 ライディッシュボーヤ 」での
「 野菜マルシェ 」に挑戦。
販売員を体験しましたよ~。

店頭にお野菜を並べて、お客様に何がオススメなのか?看板を書き
お客さんがきてからは、「販売員」としてのお仕事「 会計 と 袋詰め(箱詰め) 」「 お客様のお見送り」がまっておりました^^

モスバーガーでは、食材を使って物を作る仕事でしたが、野菜マルシェは接客業。

そして、野菜マルシェのお給金は 8 キッゾ

さ~て、ここでようやくハンコ屋さんの時間まで40分きってしまったのでぇ
近くの椅子に座って、作ったハンバーガーをほおばることに。
その後少し時間があったので、劇場へ行って「 マジック 」を鑑賞することにしましたよ~。
もちろん、マジックをやるのは子供たち。舞台裏でその場で必死に教えてもらって覚えて
簡単なマジックを披露。舞台上の子供たちの必死な顔はいい経験だったのではないかな?って
おもいました。

ハンコ屋さんで10キッゾを支払って、ハンコ制作開始。
文字を書いて、印鑑の色を選んで・・・・・後は、出来上がりまで待つだけ。
子供が書いた文字が印鑑になるので、「 世界でたった一つ 」の印鑑になるので
これはこれで、作って損はないものでした。

さて、ハンコを作り終えて次に狙いをつけて予約をしたのは

「 キャビンアテンダント 」と 「 パイロット 」

妹の子供たちといったので、人数は3人。
予約をしに行った時にいわれたのは・・・

「 キャビンアテンダント2 パイロット1だと・・・一つ前で予約できるんですよ~。」

そうなんです。大体このアクティビティ一つこなすのに30分~40分かかるんですよ。
それ以外に、待ち時間が最低でも30分。長いところだと60分という待ち時間になる場合が。
一つ後になるとそれだけほかにやれないかもしれない。
ということで、女の子はキャビンアテンダント、男の子はパイロットということで一つ前の予約。
時間まで、なにができるか?探しに移動開始!
これが、また大変。次のキャビンアテンダントのアクティビティーまで40分。
うまい具合に、タイミングが合わずこの間は、キッザニアの中を散策することに。
妹の子供たちは、二度目のキッザニアなので、キッザニアの中で使える紙幣「 キッゾ 」が
ある程度たまっているので、「 三越 」へ行ってお買物をすることに。
娘は、初キッザニアだったので「キッゾ」がそれほどないので、散策と
初めてここで別行動。

娘と散策してみましたが、いや~いろんな職業を体験できるんですね~。
60種類以上の職業を体験できるとはおもいもしなかった。
面白いところは「漫画家」や「メガネショップ」 「ボトリング工場」「パレードダンサー」
「お笑い芸人」など、「NTTドコモの販売員」というのもあるんですよねぇ。
キッザニアの中で携帯を借りることが可能なんですよね。
借りる人がお客さんと携帯を借りたいお客さんにサービスをスタッフの仕事というのがあったり

色々と見ているうちに40分などあっという間。
ようは、40分間歩きっぱなし。という結果ですね。

キャビンアテンダントとパイロットは、実は親はモニター越しでしか
子供たちの様子がみれないんですよね。
しかも、「音声なし」
キャビンアテンダントは二種類ありまして、「 機内での安全説明をする 」というのと
「機内食などを運ぶ」という仕事。もちろん、人気は前者。
なんといっても、可愛く服がきれるからなんですよねぇ。
キャビンアテンダントのお給金は 8 キッゾでしたよ~

ここで、キッザニアにいく場合の「おすすめ服装」

スポーティーやカジュアルなのが普通なんですが・・・
キッザニアに行くときには是非・・・
「タイトスカート」とか「ひだのスカート」など少しおしとやかな服装で行くのが吉。
意外と、「制服の仕事」というのが女の子多いんですよ^^
写真を専門の人たちが撮ってくれたりしますが、やっぱりデジカメでも撮影したいじゃないですか。
おしとやかなスカートとかで行くと、意外と制服とマッチして可愛い写真がとれたりしますよ~^^

キャビンアテンダントの後は、

「 資生堂 」さんがやっております「ビューティーサロン」で「お客さん」として
軽くメイクをしてもらいにいきました^^
もちろん・・・・・・・・・・

メイクしてくれるのも子供。
みんな必死に真剣にやってました^^

写真は後で、、、載せたいとおもいます。

キッザニア、一度は行ってみるのはいいところですね。

それにしても、親が多くて密閉空間がさらに狭く感じた。。。。

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